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マイレージ寄付で貧困層児童に鉄道旅行プレゼント



Iさん(35、女性、光州広域市北区)は最近、鉄道会員マイレージポイント11万8300ウォン(約1万2400円)分をKORAIL(韓国鉄道公社)のホームページ(www.korail.com)を通じて寄付した。

Iさんは「ポイントで電車のチケットを買えたが、貧困層の子どもたちに喜んでもらうために貯めてきたポイントを寄付した」と話した。


このように1、2点を少しずつ貯めて寄付した鉄道会員ポイントが全国の貧困層の児童に希望を与えている。「ちりも積もれば山となる」「十匙一飯」(10人がひとさじずつ持ち寄れば一膳の飯になるという意)が実際に行われたのだ。19日に全国16カ所で行われた‘ハッピートレイン(幸福列車)サマー環境キャンプ’には、多文化家庭の児童、少年少女家長など約1000人が参加した。

ソウル・釜山(プサン)・大田(テジョン)・光州(クァンジュ)など主要駅を出発した列車は、東・西・南海岸や環境体験場へ子どもを乗せて走った。訪問地は重油流出事故が起きた忠清南道泰安(チュンチョンナムド・テアン)をはじめ、乙淑島(ウルスクト)生態体験地域、牛浦(ウポ)ラムサ―ル環境博覧会場、木浦(モクポ)および光州海洋博物館、江華島(カンファド)、非武装地帯の自然生態系など。

「線路沿いの景色がこんなにきれいだとは知らなかった」--。生まれて初めて列車に乗ったというイ・ファジョン君(12、小学5年)は友達と一緒に騒いでいたら、あっという間に時間が過ぎたという。

今回のイベントを用意した韓国鉄道公社、中央日報、韓国ボランティア協議会は約1カ月にわたりポイント寄付キャンペーンを実施した。韓国鉄道公社のシン・キュヨン倫理経営チーム部長は「厳しい環境の子どもに電車の旅で楽しんでもらうと同時に、環境保全の重要性も認識してもらうために社会貢献できるイベントを用意した」と話した。



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