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【噴水台】人間とオオカミ

金文洙(キム・ムンス)京畿道知事の別名は‘キム・キョルシク’だ。 初当選国会議員当時、彼は3党の院内総務が予算案を玩んでいた国会の貴賓食堂に跳び込んで行った。 与野党の合意が慣行だった計数調整小委では表決までも拒否した。 「欠食(キョルシク)児童支援予算を配分しろ」と主張しながら一人で戦った末、1999年に学校給食法が改正された。 201億ウォン(約20億円)の予算も初めて確保された(キム・ムンス著『私の道、私の夢』)。 その金知事も最近は手が回らないようだ 京畿道の次上位階層児童(相対的貧困層)は3人に1人が給食費支援を受けられずにいる。


3年前、済州道(チェジュド)で‘不実弁当’波紋が広がった。 児童に半月分の牛乳20個を一度に支給した、とんでもない地方自治体もあった。 「配達料があまりにも少ない」という理由でだ。 当時、政府は500ウォンを追加して1食の食事費を3000ウォン(約300円)に上げた。 そして問題を伏せた。 しかし3年間に物価があまりにも上がった。 今は3000ウォンの食券では十分に食べられない。 児童は3人が集まって食券3枚を出すケースが少なくない。 学校の給食は教育部が、休み期間中の給食支援は地方自治体が、別々に担っているのもおかしい。 休み期間中の支援対象が学期中の半分にしかならないことからして信用を失う。 昼食も食べられない子どもが朝食・夕食をきちんと食べているはずがない。




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