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米国産牛肉への「O157検疫」を強化

病原性大腸菌のO157に感染し、リコール(回収)対象になった米国産牛肉が韓国に輸入される場合は、製品の種類に関係なく全量大腸菌検査を受けることになる。

これまでは国内に輸入される牛肉のうち加熱処理して食べると予想される一般牛肉に対しては、病原性微生物検査を行わなかった。粉砕肉や加工肉など消費者が加熱せずにそのまま食べる可能性が高い製品だけに微生物検査を受けさせていた。

国立獣医科学検疫院は18日、韓国への輸出が許可された米国の牛肉処理場でO157が検出されたことを受け、こうした検疫強化の方針を決めたと発表した。これにより最近O157が検出され、米国内でリコールを進められた「ネブラスカ・ビーフ」社(ネブラスカ州・オマハに所在)の牛肉が韓国に輸入される場合は、必ず大腸菌検査を受けなければならない。


同社の牛肉処理場は韓国への牛肉輸出が許可された30カ所のうちのひとつ。検疫院関係者は「米国で粉砕肉はもちろん一般牛肉まで回収中である上、依然汚染の原因が分かっていないために、検査強化の方針を決めた」と説明した。

こうした方針は米国が十分な対策を作ったと判断される時点まで続く。輸入牛肉から大腸菌が検出されれば該当輸入製品は全量返送される。



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