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韓米合同軍事「乙支演習」、韓国軍が初めて主導(2)

今回の演習で仮想戦争は次のような形で実施される。

ひとまず北朝鮮軍が韓国を侵攻する兆候を捕捉した情報本部が、金泰栄(キム・テヨン)合同参謀本部議長と李相熹(イ・サンヒ)国防長官に同情報を報告する。

北朝鮮軍が韓国を侵攻しようとする場合は諸兆候が現れる。海軍基地に停泊中だった北朝鮮潜水艦が韓国の港を封鎖するために一斉に消えたり、北朝鮮の砲兵が野砲を整備し、通信量が突然増える。また戦闘力が強い機械化部隊が南方に移動する。


状況を把握した李長官は李明博(イ・ミョンバク)大統領に即刻報告し、政府と軍は各種の対策を講じる。いわゆる危機管理だ。外交・情報・経済・軍事部門などすべての手段を動員して状況の悪化を防ぎ、戦争へ進まないよう全力を尽くす。

大統領は政府レベルの動員令と戒厳令を宣布する。それでも北朝鮮軍がすべての戦線に現れ侵攻してくる場合、戦争に突入せざるを得なくなる。

李大統領は19日の演習過程で戦争を宣布することになっている。韓国軍と米軍は韓国側の防御ラインを突破した北朝鮮軍を防ぐために3日間、防御作戦を展開する。昨年までは防御作戦に続き失地回復に向けた攻撃作戦も実施したが、今年からは防御作戦で終えることにしている。北朝鮮を刺激しないためだ。

また李大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)別館の地下に設置された状況室で乙支(ウルチ)国務会議を開き「南北(韓国・北朝鮮)関係で局地的紛争の可能性は常にあるだけに、徹底した対応態勢を緩めてはならない」と繰り返し強調した。


韓米合同軍事「乙支演習」、韓国軍が初めて主導(1)

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