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【社説】韓日中首脳会談には出席すべき

これまで韓日中3国は「ASEAN(東南アジア諸国連合)+3(韓日中)」首脳会談という枠組みの中で首脳会談を開催してきたが、昨年11月のシンガポールでの会談では、ASEANと分離して別の会談を持つことで一致している。しかも3国間首脳会談の定例化に向けて合意を主導したのは韓国だった。これによる初の定例会談を9月中に日本で開催するというのが、4月と5月に東京で開かれた韓日、日中首脳会談で形成されたコンセンサスだった。韓日両国間の独島問題のために北東アジア3国の韓日中首脳会談を韓国が拒否するというのは、論理的にも外交的にも適切な対応ではない。


3国間で協力しなければならない必要性は日増しに高まっている。韓日中の対話チャンネルは、3国連携のすき間を補完しながら北東アジア勢力のバランスを保つうえで、韓国のスタンスを確保できる梃子となる。北朝鮮の核問題など域内の安保問題はもちろん、経済・環境の分野でも3国間の協力は切実だ。韓国の立場としては戦略的互恵関係に急進展しつつある中日両国の蜜月関係への牽制装置という意味もある。




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