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地方自治体の博物館は‘偽遺物の倉庫’

 監査院が13日、27の基礎自治団体で建設または運営中のテーマ博物館の監査結果を公開した。

水原市(スウォンシ)が歴史博物館に展示するためにB氏から購入した作品のうち、購入価格が100万ウォン(約10万円)未満の遺物96点を選んで再鑑定を行った結果、すべて偽物だった。 封泥(古代中国で文書の封緘に用いた粘土塊)94点と中国書芸家・梁啓超の作品2点だ。

監査院は「公務員Aらが正常な手続きを踏まずに購入したが、偽作と判明した。展示・所蔵価値がない遺物が最小160点、購入価格1億600万ウォン(約1100万円)にのぼる」と指摘した。 水原駅舎博物館は今年4月に完工し、10月に開館予定だ。 問題になった遺物160点は現在、収蔵庫に保管されている。


南楊州市(ナムヤンジュシ)も建設中の「南楊州市郷土史料館」に展示・所蔵する陶磁器など民俗遺物40点(購入価格4000万ウォン)を、専門家の鑑定評価もなく、見積書だけを受けて購入した。 これを監査院が鑑定評価した結果、4点(購入価格1298万ウォン)が偽作であることが確認された。

全羅北道益山市(チョンラブクド・イクサンシ)が馬韓館に展示する目的で購入した遺物模型56点も偽作だった。 4000万ウォンを投じて購入した遺物模型を鑑定した結果、中国産の複製品も含まれていた。



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