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「アジア選手も競泳自由形でメダルを取れる」…朴泰桓インタビュー

北京五輪男子競泳自由形400メートルの金メダル確定後、プールから出た朴泰桓(パク・テファン、19、檀国大学)は全力を出し尽くし、肩で荒い呼吸をしていた。しかし終始、明るい笑顔だった。金メダルを手にした喜びの笑顔の裏には、また別の記録を達成しようとする欲望がひそんでいた。

--感想は。

「よい試合をお見せしたいという約束を守れてよかった。世界記録を破ることはできませんでしたが、満足のいくよい記録も出せましたし、世界の強豪と試合をできただけでも光栄です」


--プレッシャーが多かったのでは。

「昨晩はよく眠れませんでした。1時間ごとに目が覚めて、(水泳のインターバルの練習をするように)睡眠もインターバルでした。雨の日は体調がよくなく、体が重かったのですが、いい結果を出せてうれしいです」

--予想よりも早くスパートをかけたが。

「終盤に勝負をかける戦略を今回は変えました。勝とうが負けようが、序盤から遅れてはならないと考え、200メートル地点から少しずつ速度を上げました」

--韓国の皆さんに一言あれば…。

「金メダルを取り、よい記録を出せたのは、みなさんと韓国代表選手団が応援して下さったおかげです。今後も期待に応えられるよう、残りの200メートルと1500メートルでもよい記録と成績が出せるようにベストを尽くします」

--アジアの誇りでもある。

「競泳の自由形はヨーロッパ、オーストラリア、米国が強かったですが、このような偏見を打ち破る契機となったようです。アジア人、韓国代表選手もやればできるということを実証したという点で誇らしく思いますね」





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