ソン・イェジンは6日夜、自分が主演した映画『妻が結婚した』(ジュピターフィルム、チョン・ウォンス監督)の打ち上げコンパに参加し「14日、カナダを経てキューバに発ちます。マネジャーやスタイリストなしで1人で行きますが、まさに本当の休暇だと、今からワクワクしています」と言った。
休暇にキューバを選んだ理由は、以前、撮影のためにキューバを訪問したことがあったが、破壊されていない自然や風景、人たちの心が気に入ったので、後で必ずもう一度行くと決めていた所だからだとか。
休暇にキューバを選んだ理由は、以前、撮影のためにキューバを訪問したことがあったが、破壊されていない自然や風景、人たちの心が気に入ったので、後で必ずもう一度行くと決めていた所だからだとか。
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