본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】居直って反発する北朝鮮軍部の談話

50代の非武装観光客が北朝鮮の人民軍によって銃殺されたこの事件をめぐり、論難の核心は果たして北朝鮮軍の立場で射殺という最後の選択をするほかなかったかという点だ。北朝鮮軍統制地域に入ったことは過ちだが、南側観光客、それも女性であることをはっきりと分かっていながら背後から照準射撃したことは、過剰対応ではないのかというのだ。先週、政府合同調査班は死亡したパク・ワンジャさんが止まった状態またはゆっくり歩いていた中、100メートル以内の距離から銃撃され、事故のあった時刻なら70メートルの距離で男女の識別が可能だったという模擬実験の結果を発表した。しかし、談話で明らかにした北側の主張は全く違う。まだ明るくない早朝で視界上制限され、男性か女性か識別できず、何回も止まるよう要求したのに応じず逃げたため仕方がなかったという主張だ。


両側の説明と判断が異なるだけに、現場での合同調査を通じて真相を究明し、再発防止策を論議しようという南側の要求は誰が見ても常識的で正当だ。それにもかかわらず、北側はこれを拒否したまま死亡したパクさんを現地で直接確認した現代峨山職員に渡してやったことで自分たちのすべきことはすべてやったとし、逆に金剛山地域に対する統制を強化するとしたことから我々としては理解できないのだ。




★ 関連記事 北「パクさん、逃走中に弾が当たった」…韓国主張に反論

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴