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北「金剛山から韓国人を追放」

北朝鮮南東部の観光地、金剛山(クムガンサン)で7月11日に起きた韓国人観光客射殺事件について、北朝鮮人民軍の「金剛山地区軍部隊」スポークスマンが3日「金剛山地区に滞在している不必要な韓国側人員をすべて追放する」との特別談話を発表した。

韓国政府もこれに対して遺憾の意を表明した後、金剛山に滞在する韓国側人員のための安全策づくりに乗り出したが、停滞する南北関係はさらに冷え込みつつある。

北朝鮮はこの日「人民軍金剛山地区軍部隊スポークスマンの特別談話」を発表、金剛山の韓国人女性射殺事件に関連した韓国政府の措置について「無分別な反共和国的な騒動」と非難した上で「金剛山観光地区に滞在している不必要な韓国側人員をすべて追放する」と宣言した。


談話はまた「金剛山地区の観光地と軍事統制区域内で発生するわずかな敵対行為に対しても、強い軍事的対応措置を取り、金剛山地区に入る韓国側の人員・車両をより厳しく統制する」としている。

続いて「遺体を、金剛山観光地に常駐中の韓国人が現地で直接確認し引き受けたことでも十分だ」とし、真相究明を拒否する立場を改めて表明した。

北側はまた「観光客が越えてはならない境界のフェンスを越えて北朝鮮側統制区域に入ってこなかったならば、また(入ってきたとしても)北朝鮮軍の(停止)要求に応じたならば、そもそも事件は発生しなかっただろう」とし、責任を韓国側に転嫁した。

政府はこの日、同談話に対し、金浩年(キム・ホニョン)統一部スポークスマンの論評を通じて「北朝鮮が納得できない措置を取ったことを遺憾に思う」とし、真相調査を求めた後「北朝鮮側に、金剛山地区から韓国人を一方的に追放する権利はなく、これは南北間の合意書に反する」と反論した。

政府筋は「金剛山地区に滞在中の韓国人の場合、最小の人員だけを残して韓国側に帰還させるのが身の安全上良いだろう」と述べ、一両日中に現代峨山(ヒョンデ・アサン)が金剛山から韓国人を段階的に撤収させることを示唆した。



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