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「輸出で生きる韓国、生き残る道はFTAだけ」(3)

対外経済政策研究院(KIEP)の徐ジン教(ソ・ジンギョ)貿易投資室長は「暫定妥協案どおりに妥結したとすれば、工業品の輸出が拡大し、国内農業の保護も相当水準まで可能だった」とし「交渉の決裂は得より損失が大きい」と評価した。


韓国が開発途上国の地位を維持するという前提の下、妥協案どおり協定が締結された場合、コメ・ニンニク・トウガラシなど約10品目で農産物関税を引き下げる必要がなくなる。 主要品目は保護されるということだ。 また先進国に分類されても最小限の安全装置は準備できる。




「輸出で生きる韓国、生き残る道はFTAだけ」(1) 「輸出で生きる韓国、生き残る道はFTAだけ」(2)

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