国立獣医科学検疫院は28日、全羅北道金堤万頃江(チョンラブクド・キムジェ・マンギョンガン)流域で今年4月に死体で発見されたネコから同ウイルスを確認した、と発表した。
忠南(チュンナム)大獣医学部がこのネコから同ウイルスに疑われる病原体を採取し、今月23日検疫院に最終判定を依頼したという。
忠南(チュンナム)大獣医学部がこのネコから同ウイルスに疑われる病原体を採取し、今月23日検疫院に最終判定を依頼したという。
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