労働部は28日、常用労働者10人以上の企業体3339社を対象に「企業体労働費用調査」を行ったところ、07年ベースで1人当たり月364万ウォン(約36万円)の労働費用がかかったことが分かったと発表した。
これは、06年339万ウォンに比べ3.4%増えたものだ。300人以上の大企業は471万ウォンで、300人未満企業(284万7000ウォン)の1.7倍だった。1000人以上の企業は510万ウォンと、最もたくさんの費用がかかった。
これは、06年339万ウォンに比べ3.4%増えたものだ。300人以上の大企業は471万ウォンで、300人未満企業(284万7000ウォン)の1.7倍だった。1000人以上の企業は510万ウォンと、最もたくさんの費用がかかった。
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