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消費4年ぶり最低…成長も4%台に落ちる

第2四半期指標…「低成長・高物価」現実に



今年の第2四半期、民間消費と建設投資者が減り、経済成長の鈍化が著しかった。一方、物価は引き続き上がって“低成長-高物価”による庶民たちの苦痛はますます大きくなるものと見られる。


25日、韓国銀行によれば第2四半期国内総生産(実質GDP)は昨年同期間に比べ4.8%増加した。四半期成長率が4%台に落ちたのは昨年第2四半期(4.9%)以後1年ぶりだ。GDP増加傾向鈍化にはGDPの半分ほどを占める民間消費がマイナス成長をしたことが大きな影響を及ぼした。消費者たちがなかなか財布を開かないため、民間消費増加率は-0.1%(前期比)を記録した。4年ぶりの最低値だ。

内需が委縮したのは国際原油価格上昇と世界経済の鈍化で経済主導者の心理が委縮した上、株価急落と金利上昇で家計のふところ事情が悪くなったからだ。建設投資も第1四半期に続き、マイナス成長率(-0.6%)を続けた。また業種別生産は電気、ガス、水道業が-5.4%、建設業が-2.4%、卸売りと小売り・飲食宿泊業が-0.7%のマイナス成長をした。特に建設業は2001年第4四半期以後、最悪の成績表だ。

韓銀チェ・チュンシン経済統計局長は「鳥インフルエンザの発生、米国産牛肉問題、貨物連帯運送拒否なども成長率の鈍化に影響を及ぼした」と話す。

内需不振で景気低迷が本格化した場合、財政で公共投資などを拡大して対処することができるが、問題は物価が急騰しているという点だ。



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