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オバマ米上院議員「北、核兵器8個を開発」

異例の発言…「核保有認定」意図に巻き込まれる恐れ

米大統領選の民主党候補指名が事実上確定しているバラク・オバマ上院議員が23日「北朝鮮が開発した核兵器は8個」と述べ、論議を呼んでいる。

しかし、こうした主張を裏付ける情報の出所や核兵器製造に使われたプルトニウムの量などは示さなかった。


オバマ上院議員は23日(現地時間)、米CBSテレビとのインタビューで「北朝鮮は米国との核解決に向けた対話がなかった間に核兵器8個を開発した」とし「シリアも北朝鮮のモデルと類似の設計図を持っており、それをもとに核関連施設を建設中だという証拠がある」と明らかにした。

オバマ上院議員の同発言が事実ならば、北朝鮮がこれまで申告したとされるプルトニウム抽出量30~40キロを逆算して計算したものとみられる。前職・現職の米政府高官や議員が公開的に国家を特定し、核兵器数に触れたのは異例のことだ。

特に北朝鮮の核兵器数を具体的に語る場合、核保有国の地位を認めてもらおうとする北朝鮮の意図に巻き込まれる恐れがあるからだ。カーター元大統領も今年5月、英国のウェールズ文学祭で「イスラエルが150個の核兵器を保有している」と述べ、問題となったことがある。

オバマ上院議員は同インタビューで「対話で外交を行うのは難しいことだが、弱いということではなく強いという意味」とし「核兵器の拡散を防ぐための外交的対話が最も重要だ」という認識を表明した。

オバマ上院議員は民主党内選挙の際、自身が大統領に当選すれば北朝鮮やイランなど「ならず者国家」のリーダーらと条件なしに会って対話する、という考えを示したことがある。



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