中央日報の顧問でもあった李元総理はアジア財団の理事を務めている。 李元総理は駐米大使当時(1998-2000)から米下院アジア・太平洋小委員長だったビライター総裁と交流を続けてきた。 ビライター総裁は米中西部ネブラスカ州出身で、下院議員(13選)を務めた。 対談は22日、ソウル・プラザホテルで行われた。
<対談>「米国内に保護貿易主義が台頭…韓米FTAは期待と憂慮」(2)
<対談>「米国内に保護貿易主義が台頭…韓米FTAは期待と憂慮」(3檁
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