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30代に入っても20代のはじめに見える人はそういない。
そんな面でチェ・ガンヒは“芸能界きっての童顔”という修飾語がぴったりの女優だ。彼女の若さの決め手は何といってもハリのある肌。チェ・ガンヒが守っている健康の秘けつは何か。
チェ・ガンヒは「童顔という修飾語は、悪くはないが、負担。時には不思議で面白くもある。でもそれは私の名前の前に付けられた誰かが作った修飾語であるだけ。だから肌の管理やさまざまなケアをする方ではない。それも私らしくないという考えだからだ。時が流れるままに見守ってくれればありがたい」と本音を伝えた。
しかし、彼女が健康のために必ず守る食習慣はある。普段から菜食中心のメニューを楽しみ、水や飲み物など水分をたくさん摂ろうと努力している。
しかしスタイル管理のために特別ダイエットすることもない。食べても太ったりむくんだりするタイプではないからだ。撮影を終えて家に帰ってラーメンを食べて寝ても、特に変化がないという。
彼女は「女優として本当に幸いな人間。最近はドラマ撮影のため体重がいつもより落ちている。時間が空き次第、たくさん食べようと努力している」と言った。こんな理由から彼女はこのごろ「やせた体形」をカバーしようと努力している。カラーも明るいトーンを選び、タイトな服よりたっぷりしたラインの服を選んでいる。
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