農林水産食品部は23日、「忠南(チュンナム)大獣医大が猫から高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出し、国立獣医科学検疫院に最終判定を依頼した」と明らかにした。
検疫院は現在、精密検査中で、最終結果は2-3日後に出る。 この猫は今年4月、全羅北道益山市(チョンラブクド・イクサンシ)万頃江(マンギョンガン)の流域で死んだまま見つかった。
検疫院は現在、精密検査中で、最終結果は2-3日後に出る。 この猫は今年4月、全羅北道益山市(チョンラブクド・イクサンシ)万頃江(マンギョンガン)の流域で死んだまま見つかった。
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