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「独島は韓国の領土」 世界に知らせた4人のライダー(1)



 232日間にわたり世界18カ国・3万4000キロをオートバイで走りながら、「独島(ドクト、日本名・竹島)は韓国の領土」であることを知らせた4人の若者がいる。

キム・ヨンビンさん(ソウル大経済学部)、キム・サンギュンさん(KAIST電算学科)、イ・カンソクさん(亜洲大建築学科)、ホン・スンイルさん(ソウル大機械工学科)だ。


「独島広報」4人のうち、キム・ヨンビンさんがその間の活動について書いた『独島ライダーが行く』(1万2000ウォン)という本が最近出版された。

大学と軍隊の先輩・先後関係である4人は06年3月2日から大長征を開始、米国を経由した後、英国・ドイツ・イタリア・スペイン・ポルトガル・トルコ・イラン・パキスタンなど通ってユーラシア大陸を横断した。

大学街ではセミナーを開き、路頭ではサムルノリ(韓国伝統の打楽器演奏)をして署名を受けた。 当時ワールドカップ(W杯)が開催されていたドイツでは、1時間で広報物4箱がなくなるほど関心を集めた。

キムさんは「最初は漠然と世界一周を考えていた」と語った。 アフガニスタン派兵を志願し、茶山(タサン)部隊で通訳兵として服務していた2005年2月、休暇を受けたキム・ヨンビンさんは先輩・後輩と旅行を準備している途中、日本島根県が「竹島の日」を制定したという記事を読んだ。

「酒の席で興奮し、‘韓国内だけで話すことではない’という話が出てきた。 グーグルアースが‘竹島’と表記しているのを見ると、独島が韓国の領土であることを国際的に知らせるのがどれほど重要なことかが分かった」。

意気投合した4人の青年は‘独島ライダー’を結成し、緻密な計画を立てた。 独島がなぜ韓国領土なのか、論理的に説明できるよう国際法を勉強し、効果的な広報のためにサムルノリも習った。

国内の大企業を回りながら趣旨を説明し、支援を要請した。 GSカルテックスが5000万ウォン(約500万円)、企業銀行が2000万ウォンを協賛し、国政広報処が広報物を支援した。

「旅行中は多くの日本人に会った。 詳しく説明すれと‘ソウデスカ’と言いながらうなずいていた。 でも署名はしてくれなかった」


「独島は韓国の領土」 世界に知らせた4人のライダー(2) <ニュース特集>独島問題

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