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<金剛山銃撃死亡事件>言葉変え続ける北朝鮮

尹社長一行が統一部に報告した北側の事件経緯説明によると、パクさんはフェンスを越えて軍事統制区域に入ると、警告射撃を受けたがそのまま逃走したため、フェンスまであと200メートルという所で撃たれて死亡した。最初、北朝鮮側はパクさんがフェンスを越えて1200メートル離れたキセン岩隣近にまで近付いたと主張していた。パクさんの宿所だった金剛山観光地区内のビーチホテルを出発した時刻も監視カメラに映っていた11日午前4時30分から変わったものと伝えられた。ある消息筋は「監視カメラの時計が正確ではなかったものと見られる」と説明している。


ユン社長一行が今回の訪朝期間、ビーチホテルからフェンスまで実際に歩いてみたところ14分程かかると説明した。この場合、パクさんは午前4時30分に宿所を出て4時44分ごろフェンスに到着したことになる。ところが最初の北側の説明のとおりならパクさんは4時44分以後、死亡時刻の4時50分まで6分間で2200メートルを移動したこととなり、時速20キロ以上で走ったという計算になる。当時、北側の説明のとおりならパクさんはフェンスを越えて1200メートルほど入ってから哨兵の制止命令を受けて戻り、フェンスまであと200メートルという所で銃撃されたからだ。李鳳柱(イ・ボンジュ)選手がマラソン韓国最高記録(2時間7分20秒)をマークしたとき、平均時速19.9キロだったので、スカートをはいていた53歳のパクさんは、このイ・ボンジュ選手ほどのスピードで走ったということになる。




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