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望郷の詩をハングルで書いた萩焼茶碗、400年ぶり韓国へ

壬辰倭乱(文禄の役)・丁酉再乱(慶長の乱)当時に日本に渡った朝鮮陶工が、故郷の思いを込めて韓国の詩を書き込んだ抹茶茶碗が400年ぶりに故国に戻る。


江戸時代に製作されたこの茶碗が、海を渡ってソウル国立中央博物館に寄贈される予定だと、朝日新聞(電子版)が14日報じた。




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