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<金剛山銃撃死亡事件>ずさんな危機管理システム

北朝鮮南東部の景勝地・金剛山(クムガンサン)を旅行中の韓国人女性が11日午前5時ごろ、北朝鮮軍・警備兵の発砲を受けて死亡した事実が、現代峨山(ヒョンデ・アサン)から統一部に報告されたのは11日午前11時30分。しかし李明博(イ・ミョンバク)大統領に報告されたのはそれから2時間が過ぎた午後1時30分だった。

金剛山観光客が北朝鮮軍兵士に銃撃されて死亡したという‘国家的な非常状況’が軍の最高統帥権者の大統領に報告されるまで、政府内部だけでも2時間が費やされたのだ。現政権の危機管理システムが俎上に載せられる決定的な瞬間だった。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)当局者は「行政官級にすぎない危機情報状況チーム長が即時に大統領付属室に連絡を取るのは構造的に不可能だ」と述べた。


青瓦台の主要当局者は「大統領に報告するためには、状況の輪郭を把握した後、一定レベルの対策まで作っておいた段階でなければならない。会社で上司に報告するような形で無条件に報告することはできない」とし「大統領室長と関連首席らが緊密に連絡を取りつつ状況を把握し、対策について慎重に話し合った」と釈明した。



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