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【社説】日本「独島は日本の領土」明記、考え捨てるべき

韓国で李明博政府、日本では福田内閣がそれぞれ発足すると真の意味での両国関係進展に対して期待がもたれるようになった。両首脳が「過去」よりは「未来」を重視するということで認識を等しくしたからだ。李大統領は「歴史は忘れないが、過去に縛られて未来に進むことに支障があってはいけない」と強調した。福田首相も韓国を含む東アジア諸国との善隣外交を力説した。こんなときに「独島が日本の領土」などという内容を中・高校教科書に反映させるとは日本の本音は一体何なのか問いたい。表だけで甘い言葉を吐いて、裏では韓国を無視するというのか。


独島は歴史的側面ではもちろん、現在、韓国政府が実効的に統治している韓国の領土だ。それに韓国で「独島問題」はどんな妥協も不可能だ。日本もこの点をよく知っているはずである。それにもかかわらず、独島をめぐりずっと喧嘩を売り続けることは、韓国との関係改善は眼中にないという話にしかならない。




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