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<第3次オイルショック>止まらない原油価格(2)

財布を開かない中産階級…自動車・エアコン販売量が減少

原油高騰で庶民はもちろん、中産階級も財布のひもが固くなった。 年初から急激に値上がりした原油価格が、企業だけでなく家計にも影響を及ぼしているのだ。

これに伴い、内需不振も本格化する兆しだ。 自動車業界の場合、原油高にもかかわらず内需販売はあまり減っていなかった。 しかし6月からは販売台数が減少に転じた。 先月の国産車の販売台数は前年同月比7%ほど減った。 増加を続けてきた輸入車も先月から減少に転じ、同7.9%減となった。


エアコン・洗濯機などの家電製品も同じだ。 「ハイマート」の場合、6月のエアコン売上高が前年同月比30%近く減った。 こうした傾向が続けば、生活家電部門は通貨危機以来初めてマイナスを記録する可能性もある。 LG電子の関係者は「景気がずっと悪化している点を考慮し、中間価格の製品を買う顧客は購入時期を先延ばししたり、価格負担の小さい製品を求めることが予想される」と語った。

原油高騰による「消費委縮-商品販売不振-企業財務構造の悪化-雇用減少-家計所得の減少、消費委縮」という悪循環がすでに始まった、というのが専門家らの分析だ。 東洋総合金融証券のイ・ドンス氏は「原油高だけでなく物価上昇に伴う実質所得の減少、過去4年間で最高水準の家計負債で、中産階級の崩壊が加速するだろう」とし「その影響で内需不振は相当期間続く見込み」と話した。


<第3次オイルショック>止まらない原油価格(1)

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