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「病院に監禁された」人身保護法、初の救済請求

先月、水原(スウォン)地方裁判所平沢(ピョンテク)支部に一通の手紙が送付された。D精神病院に入院しているLさん(72)からの手紙だった。Lさんは手紙で「5カ月前、息子にD病院に強制入院させられた。私を自由にしてほしい」と主張した。Lさんは「入院してから5カ月になるが、家族と連絡が取れない。医者は、私が具合が悪いと言っても治療してくれない」と重ねて主張した。

裁判所はLさんの主張が事実なのか、確認することにした。この事件が先月21日から施行された人身保護法の初の請求事件として受理されたからだ。

最初の救済請求者であるLさんが不当に病院に収容させられたかという点については、まだ明らかになっていない。D病院は精神病患者を扱うことから、Lさんが精神疾患を抱えている可能性もある。


しかし裁判所はLさんの請求に関する調査に取り掛かった。裁判所は▽Lさんの住所▽病院に収容された理由▽違法な収容だと主張する根拠--などを現在、調べている。

※人身保護法=違法な行政処分や原因によって、治療、福祉、保護施設などに不当に収容され、個人の自由を奪われている人々を救うための法律。昨年12月に公布され、先月21日に施行された。





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