韓国野球委員会(KBO)が7日、北京オリンピック(五輪)予備エントリー33人を発表した。これを受け、15日に発表される最終エントリー(24人)の輪郭がある程度固まった。核心は左打者ラインアップの強化だ。
KBOは日本でプレーしている李承燁(イ・スンヨプ、読売)とメジャーリーガーの秋信守(チュ・シンス、クリーブランド)を予備エントリーに含め、左打線の強化の図った。
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KBOは日本でプレーしている李承燁(イ・スンヨプ、読売)とメジャーリーガーの秋信守(チュ・シンス、クリーブランド)を予備エントリーに含め、左打線の強化の図った。
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