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米国産牛肉扱う店を訪れた客の反応は…

4日、米国産牛肉の販売を始めたソウル良才洞(ヤンジェドン)の食堂タミソ。食堂の前には「30カ月未満の米国産牛肉を販売します」という貼り紙が貼られた。夕方になると1人2人と食堂に入ってきた。しかし彼らは米国産牛肉を食べたという事実が知られることを嫌がった。ある会社員は「無駄な不利益を受けたくないので名前は名乗らない」として「安値で牛肉を食べることができた」と伝えた。ある大学生は「2人でおなかいっぱい食べたのに2万ウォン(約2035円)にしかならなかった。価格に比べて味もよかった」と満足そうだった。しかし期待に及ばなかったという消費者もいた。会食するために訪れたというある会社員は「冷凍倉庫に長い間置かれた肉だからか、味はいまひとつだった」とし、残念そうな様子を見せた。

米国産牛肉が先週、市中に流通し始めた。パク・チャンギュ韓国輸入肉協会長は1日、自分が経営する精肉店1カ所で米国産牛肉販売を始めた。今週中には、販売店鋪を増やすという方針だ。15日には輸入肉協会所属会員社が自社流通網を通じて共同販売を行うことにした。

ひとまず先週の販売実績は悪くなかった。米国産牛肉を売るということが知られ、ソウル衿川区始興洞(クムチョング・シフンドン)の朴会長の精肉店は客足が伸びた。しかし販売店鋪を増やす今週もこのような反応が続くか断定は難しい。米国産牛肉を食べれば保守、食べなければ進歩とされる雰囲気である上、長い間、冷凍倉庫に保管されていたことから製品の質を確信しにくいからだ。牛肉を扱う食堂も慎重だ。1カ月前、米国産牛肉を販売したというある食堂の主人は「ろうそく集会が始まると売り上げが半分以下に減り、米国産牛肉を売ったという理由だけで悪く見る人があまりにも多い」とし「世論がおさまるまでは米国産牛肉を売るつもりはない」と話した。大型流通業者も事情は同じだ。


イーマートは4日から全国の114の売場に「LAカルビは米国産カルビではなく“横に切った”(Lateral Axis)カルビのこと」という説明文を付着した。米国産牛肉を売っているという誤解を避けるためだ。環境連合は大型マート・ファーストフード業者、ピザ業者の米国産牛肉使用について注視している。

米国産牛肉輸入問題は市場に預けた状態だ。政府検疫基準が十分なのかに対する判断は消費者の役割だ。これから消費者がどのような選択をするか注目される。



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