19人はこの日午後1時ごろ、新千歳空港に到着した後、入国審査の過程で入国を拒否され、関係施設に抑留された。 このうち一人は弁護士に提出する目的で空港内の‘写真撮影禁止区域’で写真を撮影しようとし、日本出入国当局に止められた。 その後、もみ合いがあり、業務妨害容疑で日本の警察に連行されたという。
民主労総は駐韓日本大使館に「不当な入国拒否だ」とし、抗議書簡を送った。 入国管理局側は「本人が日本滞在中の詳細な日程や宿泊情報を明らかにしなかった」とし「滞在目的が明らかでないため、入国拒否決定を下した」と明らかにした。
民主労総は駐韓日本大使館に「不当な入国拒否だ」とし、抗議書簡を送った。 入国管理局側は「本人が日本滞在中の詳細な日程や宿泊情報を明らかにしなかった」とし「滞在目的が明らかでないため、入国拒否決定を下した」と明らかにした。
この記事を読んで…