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教権確立のため「保護者の学校出入りを制限」…保護者は反発

韓国教員団体総連合会(教総)が教権の確立を名目に、保護者の学校への出入りを一部制限する法案の制定推進を決定した。しかし保護者団体は学校と保護者の間に壁を作るものだとして反発している。

教総は2日の午後、国会の議員会館でハンナラ党の林亥圭(イム・ヘギュ)議員とともに「教権確立のための政策討論会」を開催した。この討論会で教総は、18代国会で「教権保護法」(案)を審議し、通過させることを提案した。法案には保護者は学校の規則によって、学校への立ち入りを制限する内容が含まれる予定だ。保護者が教師に対して、無視や暴言、暴行、脅迫、名誉棄損など、教師の権利を侵害した場合、市および道の教育委員会と学校による法的対応の義務化も明記される。

これについて「学校を愛する保護者会」のチェ・ミスク常任代表(50)は「自分の子どもを預けた保護者が、教権を侵害したとしても、どれほどのものなのか」と反発した。


教総のキム・ドンソクスポークスマンは「日本でも安全管理などの理由から事前に申し出た人だけが守衛室で確認後、学校内への立ち入りを許可している」と説明した。



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