2日の株式市場で、KOSPI指数は前日比42.86p(2.57%)安の1623.6pで取引を終えた。 KOSPI指数は5日続落。 コスダック指数も23.98p(4.13%)の値下がりとなった。 取引を一時中断する「サイドカー」も発動された。
大信(テシン)証券のソン・ジンギョン市場戦略チーム長は「新しい悪材料が出たというより、経済に対する不安感が膨らんだのが株価下落の原因」と述べた。
大信(テシン)証券のソン・ジンギョン市場戦略チーム長は「新しい悪材料が出たというより、経済に対する不安感が膨らんだのが株価下落の原因」と述べた。
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