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牛肉戦争2カ月目…国政オールストップ(1)

経済低成長・原油高対策見えず

国全体が牛肉問題で騒々しくなっている間に経済は手の施しようがないほどに悪化している。

李明博(イ・ミョンバク)政府の主要公約「747」(今後10年間で平均7%の成長を実現し、10年後に国民所得4万ドルを達成、世界第7位の経済大国になるということ)の達成は遠ざかった。


7%どころか国際通貨基金(IMF)は韓国の今年の成長率を4.1%と予想した。原油価格が高騰し「第三次石油ショック」の悪夢も懸念されている。推算によると、先月消費者物価上昇率は5%台にのぼったようだ。いわゆるスタグフレーション(景気の停滞にもかかわらず物価が継続的に上昇している状態)が現実になっている。また生活が厳しくなり、経済の柱といえる中間所得者層が崩れつつある。

韓国開発研究院(KDI)の分析によると、中間所得者層の割合が96年68.5%から06年58.5%へと減った。

延世(ヨンセ)大・金正湜(キム・ジョンシク)教授は「個人・企業・政府が団結しても厳しい状況なのに、みな手放しているから衝撃がさらに大きい」と話している。


牛肉戦争2カ月目…国政オールストップ(2)

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