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夏休みを利用して活動する国際大学生ボランティア団

 休み中も汗を流す大学生がいる。

国際大学生ボランティア連合会所属の学生30人は27日、大邱市栗下洞(テグシ・ユルハドン)アンシム住公マンションでクロス張り替え作業を行った。

この日午前9時30分、ハン・ヒドンさん(80)の家は若者の声で活気があふれていた。一人暮らしのハンさんのためにクロスの張り替えに来たのだ。


15人の学生は壁や天井の大きさを定規で測った後、壁紙を切った。 ボンドを塗る人と壁紙を貼るチームに役割を分担したが、作業は大変なものだった。

ハンさんは「壁が汚れていたが、意欲がなかったので張り替えずにそのまま過ごしてきた。学生たちが壁紙を張り替えてくれて新しい家になった」と喜びを表した。

3年近くボランティア活動をしているクォン・ヘジンさん(啓明大3年)は「大変な作業だったが気持ちがいい」とし「きれいになった家のように厳しい生活状況も良くなってほしい」と語った。

大邱国際大学生ボランティア連合会は01年に地域の大学生150人余で構成され、夏休みと冬休みを利用して活発にボランティア活動を行っている。  



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