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「親切な警察」→「甘い公権力」…歴代政権と公権力(2)

◇「庁長更迭」で無力化激化した盧武鉉公権力=民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権に交代し「公権力に対する市民の優位現象」はいっそう激化した。警察がかわいいシンボルとして発表した“ポドリとポスニ”が象徴するように「親切な公権力」の基調が維持される中、一部集会主催者たちは自分の正当性をいっそう強く主張した。盧大統領自身も2003年、韓総連が対米屈辱外交を理由に5・18墓地の出入りを阻むと衝突を避けようと裏門から入場した。こうした雰囲気を受け、同じ年、全教組所属の一部が青瓦台隣近で教育行政情報システム反対集会を開くと強制解散するかを警察が青瓦台政務首席室に問い合わせる一幕も起こった。

クァク・デギョン教授は「2005年の農民デモで死亡者が発生したという理由から公権力の象徴である警察総帥を更迭した。これを基点に公権力の無力化は極度に激化した」と分析した。

一方、アジア・太平洋経済協力機構(APEC)首脳会談とともに国家的に大きな争点においては強硬な対応策を掲げた。ピョ・チャンウォン教授は「国民の側だと強調した政権が警察力に依存したことで、労組や一部市民団体の反発も尻馬に乗って激しくなった」とし「デモ現場でニセの扇動が横行するなど状況は激しくなった」と指摘した。


◇原則がない李明博公権力=過去の10年を「失くした」と規定し、登場した李明博(イ・ミョンバク)政権は就任100日を前後して試験台に上がった。試験の口火となった牛肉交渉はもちろん、公権力執行過程も落第点という指摘が出る。特にいろいろな「フレンドリー」を強調した現政権が親切な警察と厳正な公権力の間で中心に立てなかったという分析が多い。ピョ・チャンウォン教授は「どのような場合でも厳正な法執行をしなければならないものか、より柔軟に進めるか、方向さえつかむことができなかった状態で牛肉問題が浮上した」とし「現場の警察対応も状況によって変わるだけで、明らかな原則はなかった」と指摘している。


「親切な警察」→「甘い公権力」…歴代政権と公権力(1)

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