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延坪海戦勇士、ついに英雄に…死から6年

 「故ユン・ヨンハ少佐、故ハン・サングク、チョ・チョニョン、ファン・ドヒョン、ソ・フウォン下士官ら、そして故パク・ドンヒョク兵長…身を挺してNLL(北方限界線)を死守した勇士ら6人の冥福を祈る機会をくれた方々に心から感謝する」--。

北朝鮮警備艇の襲撃で海軍兵士6人が戦死した第2延坪(ヨンピョン、仁川)海戦の記念式典が、6年ぶりに政府(国家報勲処)が主管する行事に格上げされ、行われた。


第2延坪海戦は02年6月29日、西海(ソヘ、黄海)NLLを侵犯した北朝鮮の警備艇2隻が韓国海軍の高速艇「チャムスリ-357」に先制攻撃を加えたことから発生した。


当時「チャムスリ-357」は、「先制攻撃するな」という金大中(キム・デジュン)元大統領の指示によって、北朝鮮警備艇の奇襲攻撃に対し、警告放送と対応機動だけで対応する途中、沈没した。その結果、故ユン・ヨンハ少佐ら6人が戦死、18人が負傷した。

韓昇洙(ハン・スンス)国務総理は記念行事に出席し「われわれは第2延坪海戦の意を正しく評価することもできず、これといった追悼行事も行わないまま、孤独に6人の英雄を送った」とし「大韓民国は祖国のために若い命を捧げた彼らを永遠に記憶するだろう」とあいさつした。

故ハン・サングク下士官の夫人キム・ジョンソンさん(36)は、前政権が第2延坪海戦犠牲者を冷遇することに失望して米国へ渡ったが、最近帰国し「夫が名誉を回復できて幸せだ」と話した。



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