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ソウルの高校80校に英語のネーティブ教師を配置

ソウル市教育庁は2学期からソウル市内の高校、80校に英語を母語とする教師を配置する計画だと29日、明らかにした。

市教育庁は英語を母語とする教師の人員拡大のために、追加予算として142億ウォンを編成した。280人を採用し、高校80校、中学100校、小学校100校に配置する計画だ。

市教育庁は早ければ、来年の2学期までにソウル市内のすべての小学校と中学校に英語を母語とする教師を確保する計画だ。しかし、英語のネーティブ教師を1人だけ配置しても、学生数が多い地域の学校では効果が得にくいという指摘も出ている。


教育庁関係者は「教師の能力が優れているにも関わらず、同じような研修を重複して受講したり、実力が低い教師が研修を避けたりするのが問題だ」とし「英語専用教師(TEE)の授業能力基準を設け‘水準別研修’を受けさせる」と説明した。





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