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ライス長官「民主主義は本来騒がしいもの」



米国のコンドリーザ・ライス国務長官は28日「米国産牛肉への信頼が回復することを期待し、今後も韓国と積極的に協力していく」と話した。


ライス長官はこの日、ソウル世宗路(セジョンノ)外交部庁舎で柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官と会談し、その後の記者会見で「北朝鮮の核問題解決には、極めて徹底した検証体系が必要だという共通認識を持った」と明らかにした。柳長官は「韓米は6カ国協議における外交長官会談をできるだけ早い時期に開催することと、北東アジアの平和体制に関する議論を進展させることで合意した」と強調した。


ライス長官はこの日、外相会談を終えた後、青瓦台(チョンワデ、大統領府)に向かい、李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談した。李大統領は「北朝鮮が核兵器を含んだ核プログラムを放棄するよう韓米が緊密に協力しよう」と話した。ライス長官は「ブッシュ大統領が韓米自由貿易協定(FTA)の戦略的な重要性を認めている。大統領の在任中に承認できるよう努力する」と説明した。

一方、ライス長官は李大統領との会談の際に、外交部庁舎の周辺で行われた「米国糾弾」デモとについて、民主主義国家にありえる「表現の自由」だとし「民主主義はもともと、少々騒がしいもの。騒がしい民主主義が静かな独裁よりましではないですか」と述べたと、会談に同席した関係者が伝えた。



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