三星(サムスン)電子とハイニックス半導体はSTT-RAMをはじめとする次世代メモリーを共同開発することで合意した。 両社は9月からテラビット(Tb)級半導体の源泉技術を開発するための共同研究開発(R&D)を開始することにした。
三星とハイニックスはそれぞれ世界メモリー半導体1・2位企業。 両社は昨年、世界DRAM市場の49%、NAND型フラッシュ市場の59.3%のシェアを記録している。
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