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コ・ユジンは今回のアルバムタイトル曲『Hi-five』を「自分とすべての人に送る応援歌だ」とし「このアルバムのレコーディングをしていた当時に交際していたので、5月初めのアルバムリリースを前にソ・イヒョンさんのことを思い出しました。昔の恋人としてまた会いたいというよりは、お互いにうまくいったらいいと望み、祈りました」
1、2集はソロ活動とグループ活動を半々に行っていた形式だとしたら、今は“フラワー”(FLOWER)という名をはずし、コ・ユジンとして勝負しなければならない。「昨年末にリリースしようとしていたアルバムのリリースを遅らせました。真の意味の1人立ちなので、全力を尽くしていきたい」
コ・ユジンは「『Hi-five』でナレーションからコーラス、アリアまで、1人4役をこなしている。
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