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日本艦艇、第二次大戦以後初の訪中…(2)

日本の軍艦さざなみの中国入りは、外交上でも大きなプラスになるものとみられる。

先月の胡錦濤主席の訪日により両国関係は「戦略的互恵関係」に格上げされ、すでに具体的な成果も出ている。

最近、両国政府が長い間対立してきた東シナ海・尖閣諸島(中国名・釣魚島)ガス田の共同開発で合意したのが良い事例だ。こうした状況で軍事交流が活性化すれば、友好外交に弾みがつくのが確実だ。


民間交流も多様化すると予想されている。「さざなみ」は湛江港に5日間停泊し、中国人との多様な交流活動を通じて民間との和解ムードを醸成する計画だ。27日に軍艦を一般公開する方針を決めたのもこうした理由からだ。

しかし障害物もある。中国の軍部内部では依然として海自艦艇の訪中に反対する雰囲気があるからだ。華僑向け通信社の中国新聞社によると、中国の楊毅・海軍少将は「日本の対中侵略戦争で中国は究極の被害を受けた。日本国旗を掲げた艦艇が入港すれば苦痛の記憶が容易によみがえる」と語ったという。


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