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韓国戦争勇士への感謝の手紙イベントを開催

「14歳の韓国人少女です。お目にかかったことはありませんが“おじいさん”と呼ばせていただきます。おじいさんは韓国戦争(1950~53ねn)の当時、どこかケガをされたところはありませんか。私の祖父は実兄を失ったそうです。わが国を守ってくださったことについて心から感謝しております。くれぐれも健康で長生きしてください」-

ソウル中浪区(チュンラング)に住む少女が最近、ソウル戦争記念館を訪ねて書いたはがきの内容一部だ。

社団法人・H20は「護国の月」を迎えて、20日から戦争記念館で韓国戦争勇士宛てに感謝の手紙を書くイベントを行っている。25日まで続く同イベントは、H20が戦争記念館にはがきと筆記具を準備しておき、同館を訪問した青少年を自発的に参加させる方式だ。


同イベントはH20が23年にスタートし、今年で9回目となる。青少年が書いたハガキは国連司令部と各国の大使館から協力を受けて、10月ごろ韓国戦争に参戦した21カ国(医療支援国5カ国を含む)の勇士らに手渡される。主催側が各国の言語に翻訳し、青少年が住所を記入すれば返信をもらうこともできる。

ホン・ソングンH20事務総長は「青少年が国の意味についてもう一度考え、感謝の気持ちを持つようにし、それを表現させてみようという趣旨の行事」とし「手紙を受け取って感動し、返信を送る勇士らも多い」と話した。



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