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BSE対策会議「核心はSRM…本質はずれた交渉」

狂牛病(BSE)国民対策会議は、李明博大統領の記者会見直後、参加連帯で記者会見を開き「BSE論難の核心はBSE特定危険物質(SRM)なのに、大統領の明らかにした追加交渉の内容は本質からずれている」と非難した。

対策会議運営委員であるパク・ウンジョン“アンチ李明博”インターネットコミュニティ首席副代表は「李明博大統領は過去にも国民を欺瞞しており、そのため牛肉問題が発生した。大統領としての資格があるか問題を提起し、退陣運動を行う」と明らかにした。パク・ウォソク対策会議共同状況室長は「国民の訴えに何の回答も出せなかった記者会見だった。国民の要求は再交渉をしろということだ。政府が官報に輸入衛生条件掲載をしなければいい。米国が報復的通商摩擦を起こすことはできない」と主張した。

対策会議はこの日もソウル市庁前広場でろうそく集会を開いた。800人余り(警察推算)が集まって栗谷路の保健福祉家族部庁舎まで行進した。汝矣島KBS本社前ろうそく集会には150人余りが集まった。

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