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イ・ソジンが恋人キム・ジョンウンとの恋愛と結婚計画に対して初めて口を開いた。イ・ソジンは最近、日刊スポーツのほろ酔いトークインタビューで「ドラマ『恋人』の打ち上げの翌日『ご飯でも食べよう』と初めてデートの申し込みをし、ロック音楽に対する共通分母で急接近した」と話した。「ドラマ撮影中は2人で食事をしたことは一度もなかったので、ジョンウンさんが私を警戒していた」というイ・ソジンは「後に彼女がロックバンドのモトリー・クルーのドラマー、トミー・リーのファンということもわかったし、来韓するポップスターたちのコンサートチケットはたいてい買っていたこともわかった」と笑った。デュラン・デュランに続き、来週の世宗文化会館で行われるブルーマンの公演チケットも買ってあるそうだ。
また「愛の覚書き」を書いたエピソードも公開した。イ・ソジンは「ほとんど争わないが、数回言い争ったことはある」とし「争ってから後『冷却期間が24時間を超えないようにする』という内容の覚書きを書いた」と公開した。彼は「ほかのカップルより私たちがあまり争わないのは互いに尊敬語を使うから」とし「争うときも尊敬語を使うと互いを傷つける言葉を慎むことができる。ほかのカップルにも勧めたい」と言った。「キム・ジョンウンがあなたの人生にどんな存在か」という質問には「タバコをやめさせてくれた命の恩人であると同時に、正しい選択ができるように導いてくれる最高の助力者、案内人のような存在」と答えた。
結婚の計画については「両家の許諾をもらったら外部に知らせる」とし「日付や場所もわかり次第生中継する」と言った。それとともに「ジョンウンさんが対マスコミ指針について頼んできたことがある。まず記者たちとの通話を減らしてね、とのこと」と笑った。
2人は7月、写真集の撮影を兼ねて米国ニューヨークに旅行に出る予定だ。
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