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【社説】挙国内閣水準で人的刷新せよ

イギリスの作家ジョージ・バーナード・ショーの墓碑銘は「もたもたしていたらこうなると思っていた」だ。英語では「I knew if I stayed around long enough、something like this would happen」だ。死さえウィットに変えた愉快な表現だ。韓国の童謡には「もたもたしては大変が起こります」という句節がある。李明博大統領のもたもたはどちらのケースだろう。そんなことをしていれば大変なことになるケースだ。政府と青瓦台の人選に臨む彼の姿勢についてのことだ。 韓昇洙(ハン・スンス)総理の内閣と柳佑益(リュ・ウイク)大統領室長の青瓦台責任者らが全員辞意を表明したが、李大統領は後任選びにもたついている。6・10集会でヤマ場を迎えた「40日ろうそく集会」で、李明博政権は四面楚歌の危機に陥っている。怒る民心をどうにもできず、就任100日で総辞職する事態になった。こうした出来事は歴代どの政権にもなかった。怒った民心をどうなだめようか。

怒った民心は牛肉問題で爆発したが、その根底には人事失敗という引火物質が敷かれていた。金持ち内閣、無能青瓦台、「ベストオブフレンド」人選に、朴槿恵(パク・クンヘ)議員と信頼を壊した公認問題が彼の1100万支持者を怒らせた。支持者たちは「李明博OUT」を叫ぶ通りのろうそくに対抗しなかった。少なくない数字がそちらへ心を変えたほどだ。

李明博人事刷新の中の核心は、彼の支持者たちを再び集めることから始めなければならないであろう。問題は李大統領が自力で国政を運営しにくくなったという点だ。総理でも大統領室長でも自分たちのフレンド人事で進めては困る。大きな危機意識を持って挙国内閣水準の人的刷新をしなければならない。自分が直接電話をかけるなどして朴槿恵議員に総理職を提案することもひとつの方法になる。そうした面で青瓦台を2度訪問したが会わなかった李会昌(イ・フェチャン)自由先進党総裁を李大統領が招待したことはいいことだと思う。


大統領が無心になれば李明博+朴槿恵+李会昌の保守大協力が不可能ではないだろう。それに孫鶴圭(ソン・ハッキュ)代表の民主党と進歩勢力にも人事推薦を依頼し、1、2人くらい内閣に起用する方法は検討するに値する。大統領としては挙国内閣水準の人的刷新をすれば権力が引き潮のようにさっと引くかもしれないという恐ろしさがあるだろう。しかし権力には逆説的な属性もある。捨てれば得るということだ。



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