外交通商部・金宗フン(キム・ジョンフン)通商交渉本部長は12日、ソウル鐘路区世宗路(ジョンログ・セジョンノ)政府中央庁舎でブリーフィングを行い「米国産牛肉の輸入再開に対する国民の懸念を反映し、月齢30カ月以上の牛肉が韓国に入らないようにするための実質的かつ効果的な方策を講じる」と述べた。
続いて「明日、米国へ向かい、米通商代表部(USTR)のシュワブ代表と追加交渉する予定だ」と明らかにした。金本部長は訪米中の政府交渉団と合流し、14日早朝(日本時間)、シュワブ代表と交渉を行う計画だ。
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続いて「明日、米国へ向かい、米通商代表部(USTR)のシュワブ代表と追加交渉する予定だ」と明らかにした。金本部長は訪米中の政府交渉団と合流し、14日早朝(日本時間)、シュワブ代表と交渉を行う計画だ。
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