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映画「アイアンマン」が現実に? 着るロボット‘エクソスケルトン’



映画「アイアンマン」に登場するハイテクスーツ「マーク3」が現実に近づいている。 米国の軍需製品企業レイセオングループのサルコス社は「エクソスケルトン(exoskeleton)」、すなわち「外骨格」という名前の‘着るロボット’を公開した。 米陸軍のために開発中のロボットだ。

このロボット鎧を付ければ、誰でも映画アイアンマンの主人公のような怪力を発揮できる。 90キロのバーベルを苦労せず何度も上げ下ろしできるロボット鎧は、身動きが取りにくそうにみえるが、 実際には素早くボールを蹴ったり、階段を昇り降りできる。


ロボットの作動には先端ハイテク技術が使われる。 関節や筋肉につながったロボットセンサーが人の動きを感知し、電動装置を作動する。 ロボットの腕や脚が人とともに動きながら力を加えてくれるのだ。 技術の核心は、ロボットセンサーがどれほど速く人の動きを感知し、同時に動いてくれるかという点。

「エクソスケルトン」開発責任者のステファン・ジェイコブセン博士(Dr.Stephen Jacobsen)は「このロボットは芸術、科学、工学、デザインの合作品」と話す。

レイセオン・サルコス社は00年から米陸軍用にロボットを開発してきた。 完成段階にきているが、問題は電源だ。 現在の充電池では30分しか使用できない。 ‘着るロボット’プロジェクトの成否はバッテリー開発にかかっているといっても過言ではない。

米陸軍は来年、このロボットの現場テストを実施する予定だ。‘エクソスケルトン’は、軍需用はもちろん、民間分野にも活用できる。 充電池の問題さえ解決すれば、数年以内に米軍には怪力の‘アイアンマン’が配置され、弾薬運搬などに動員されるだろう。

レイセオングループはSM-2ミサイル製造企業で、韓国でもよく知られている。 マサチューセッツ州ウォルサムに本社があり、従業員は7万5000人で、売上高215億ドル(07年基準)の世界的な軍需製品企業。





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