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ガソリン10リットルでソウル-釜山走れる車を開発中

 ガソリン10リットルという少ない燃料でソウルから釜山(プサン)まで走れる、2人乗りの三輪自動車が開発されている。

韓国科学技術院(KAIST)自動車技術大学院のチェ・セボム教授チームは9日、1リットルの燃費が40-50キロという超小型・超軽量の自動車の開発が完成段階にあると発表した。基本の骨格にエンジン・タイヤなど基本部品を搭載し、外装の仕上げ作業をしているということだ。今年9月完了をめどに作業を行っている。

三輪自動車はかつてのオート三輪とは違って、前輪が2つ、後輪が1つだ。2つのタイヤを前方に配置したのは、曲線の区間を運転する際に転覆するリスクを減らすためだ。


重さは従来の小型車の4分の1にあたる250キログラムで、最高時速は120キロ。車両は長さ3457ミリメートル、幅1660ミリメートル、高さ1270ミリメートルだ。2気筒250ccのバイク向けエンジンを採用している。

研究チームは安全性を高めるために自主的に開発した特殊バンパーを使用した。バンパーはスピードが上がるにつれ、最大30センチまで前方に自動的に飛び出すよう設計されている。



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