GM大宇は5月、国内で1万4239台を販売した。 同社の設立後2番目に多い記録だ。 最も寄与したのは、06年末に生産中止となったが今年4月に復活したLPG軽商用車「ダマス」と「ラボ」。 先月2579台の販売に終わった「ウィンストーム」の実績(マイナス57%)を埋めた。
‘一等級’燃費を誇る小型車「ジェントラ」と「ジェントラX」の販売も前年同月比5倍に増えた。 軽自動車「マティス」も上昇曲線を描いている。 ラベル副社長は「燃料費を節約できる軽商用車と小型車のおかげで内需販売が上向いている」と伝えた。
‘一等級’燃費を誇る小型車「ジェントラ」と「ジェントラX」の販売も前年同月比5倍に増えた。 軽自動車「マティス」も上昇曲線を描いている。 ラベル副社長は「燃料費を節約できる軽商用車と小型車のおかげで内需販売が上向いている」と伝えた。
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