政府高官はこの日「韓米間ですでに妥結済みの牛肉輸入交渉の内容一部に関し、改めて交渉するのが可能かどうかを水面下の外交ルートを通じて調べている」とし「米国側が受け入れるかどうかはまだ不透明だ」と述べた。
この高官は「米側に打診している部分は▽月齢30カ月以上の牛肉に対する輸入禁止▽牛海綿状脳症(BSE)の病原体が蓄積しやすいとされる特定危険部位(SRM)に対する一部輸入制限措置--など1-2条項の修正が可能かどうかだ」とし「米側が受け入れる場合、大統領が直接これを公論化するだろう」と付け加えた。
この高官は「米側に打診している部分は▽月齢30カ月以上の牛肉に対する輸入禁止▽牛海綿状脳症(BSE)の病原体が蓄積しやすいとされる特定危険部位(SRM)に対する一部輸入制限措置--など1-2条項の修正が可能かどうかだ」とし「米側が受け入れる場合、大統領が直接これを公論化するだろう」と付け加えた。
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