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国際アムネスティ「北、組織的な人権侵害が多い」

昨年8月、北朝鮮平安南道順天(ピョンアンナムド・スンチョン)の、とあるビニロン工場の社長が公開処刑された。食べる物に困った職員たちに食料を与える金を作るため、工場の設備を売ったという罪だった。この社長が韓国戦争(1950-1953)中に、反共組織の治安隊員だったという事実を隠してきたという容疑も含まれていた。


人権向上のための国際民間機構である国際アムネスティは28日、このような北朝鮮の人権状況を公開した。アムネスティは「2007年の1年間で、北朝鮮では政治犯と経済犯罪に対する死刑執行が、絞首刑や銃殺の形態で相次いだ」と明らかにした。アムネスティはこの日、昨年から今年1月までの世界の人権実態をまとめた「2008年度報告書」を発表した。報告書は北朝鮮について「死刑、拷問、政治的あるい恣意的な拘禁など、組織的な人権侵害が相次いでいる」と指摘している。




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