国際スポーツ団体の首長資格で昨年11月、IOC委員候補者審査委員会に書類申請をし、来月4日に開かれるIOC執行委員会の議決を待っている。これを通過すれば8月のIOC総会の投票に付し、過半数の得票でIOC委員になれる。
24日、ソウル江南区三成洞連盟事務室で彼に会った。IOC委員に挑戦する理由を問うと、彼は「テコンドーを通じて人類平和に貢献し、テコンドーをオリンピック種目として永久に残すため」と答えた。
24日、ソウル江南区三成洞連盟事務室で彼に会った。IOC委員に挑戦する理由を問うと、彼は「テコンドーを通じて人類平和に貢献し、テコンドーをオリンピック種目として永久に残すため」と答えた。
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